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漆喰の原料である『石灰』はいろいろなことで使われています

2021.02.20更新

こんにちは。

石灰と聞くと、何を思い浮かべますか?

学校のグラウンドに引く白い線を思い浮かべる人もいるかもしれませんが、

実は石灰は私たちの身の回りで大活躍しているのです!

 

一番意外かもしれませんが、みなさんが一度は食べたことがあるであろう「こんにゃく」を作る工程でも石灰は不可欠なのです。

こんにゃくのどこに石灰が使われているのかというと、こんにゃくを凝固する際に、石灰水が必要になります。

 

次に、「水の浄化」

水を供給している浄水場では、河川から取り入れた水を、急速ろ過法の浄化工程で石灰は欠かせないものとなっています。

石灰の役目は原水の処理と汚泥の処理です。また、家庭などから出る下水にも下水処理場で、脱臭・殺菌や汚泥の凝集や汚泥をリサイクルして利用するため等に石灰が使われています。

 

次に、「防虫駆除」

生石灰と消石灰は、水や土壌中に水分があると、生石灰は消石灰となり、消石灰が水に溶けると強アルカリ性を呈します。そのため、菌やカビや害虫が耐アルカリ性でない場合は、駆除することができます。

 

次に、一度は目にしたことがある「乾燥剤」

成分は生石灰(酸化カルシウム)で、強いアルカリ性物質です。
吸湿力が強くコストが安いため、よく使われています。

 

上記にあげた以外にも書き切れないくらい私たちの身の回りでは石灰が用いられています。

 

 

少しでも『石灰』を身近に感じてもらえたら幸いです。