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これからの家づくり

2021.04.23更新

世界基準から見ると、日本の家づくりは残念ながら住宅後進国になります。
日本の今までの住宅は“スクラップ&ビルド”というつくり方をしてきました。理由は簡単で、日本は高度経済成長期のときに、住宅を建ててから20~30年後に壊して、もう一度建て直したほうが大きなお金が経済的に回るので、経済を伸ばすためには、よかったのです。
今、そこから1歩進み、“高性能住宅化”が始まりました。これは世界的には当たり前のことで、「良い住宅をしっかりつくりましょう」ということです。
さらにそこから進むと、“ストック&フロー”という、「良い住宅をきちんと長持ちさせましょう」という考え方があります。ヨーロッパやアメリカは、ストック&フローで良い家を長持ちさせるという考え方を持っています。
残念ながら、日本の住宅はスクラップ&ビルドから少し脱して、「やっと住宅の高性能化というのが進んできたかな」というところです。
世界的に見ると、「残念ながら日本の住宅は、まだまだ遅れているんだ」というところを大前提として覚えておいてください。

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